さがら内科クリニック


(4) 腎臓に起こる合併症

腎臓は身体のいらなくなったものや水分を排出する、つまり尿を作る器官です。

血液中の糖(血糖)が高い状態が続くと、腎臓の働き(尿を作る働き)が悪くなります。これが腎症です。


〃貪が高くなると腎臓が弱ってたんぱく質が尿に漏れてきます。
                    
⊃搬里里燭鵑僂質が少なくなると水がたまりやすくなりむくみや高血圧が起こります。
                   
さらに糖が高い状態が続くと尿が出なくなり、身体の働きが保てなくなります。これを腎不全と言います。

腎不全の治療のひとつに「透析療法」があります。これは機械を使って身体のいらなくなったものや水分を外に出す治療です。

糖尿病が悪化してあらたに透析治療を始める人は1年間に13,000人にものぼります。
糖尿病は透析導入の原因疾患のなんと第1位なのです。

腎臓が悪くならないように血糖を良好な状態にコントロールしましょう。

糖尿病の患者さんは尿中のアルブミンや尿蛋白、採血での腎機能検査を受けるようにしましょう。
次回は「神経に起こる合併症」についてお話します。。


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